2006.07.30 23:51

『DDD』9月号

目次は雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jpのこちらのページに。
定期購読の申し込みもできます。

Fujisanでは『ダンスマガジン』『クロワゼ』も定期購読できます。

『ダンスマガジン』は、送料無料で8%オフなので、お店で毎号買うよりお得です。ただし、発行元の新書館で定期購読申し込みをしても同価格、しかも新書館の場合は、他にも特典がありますから、定期購読するなら、新書館に申し込む方がいいですよね。

『クロワゼ』は、送料は別なので、多少割高になっても、確実に購読したいという場合以外は、メリットはないような。

『DDD』表紙

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文誠堂閉店

月に1、2度行く内幸町の飯野ビルの文房具屋さん(文誠堂)が閉店セールを。
「諸般の事情により」45年余続いたお店を、今月末(明日ですね)にたたむそうです。

あまりものを買うことはなかったのですが、通りがかりにお手頃価格の楽しい文房具が並ぶショーウィンドーを眺めるのが好きでした。
品物が補充されない棚を見るのは、寂しいものですね。


飯野ビルは、海運会社が持ち主のせいか、船のように縦に長ーーいビルです。

7階にあるイイノホールは700席程で、日本舞踊や落語会、映画の試写会などによく利用されています。ごくたまに、バレエの発表会もあるようです。

2006.07.28 23:53

『アクロバティック 白鳥の湖』(感想)

本日初日の『アクロバティック 白鳥の湖』を見てきました。
宣伝に違わず、妙技満載の作品で、楽しみました。

音楽はチャイコフスキーの『白鳥の湖』。

物語は、白鳥に変えられた姫が、王子と出会って再び人間に、という大筋はバレエと同じですが、例えば、通常の1幕に当たる部分は、王子の誕生祝いではなく、夢に見た白鳥に変えられた姫を求める王子の諸国巡りになっているなど、細部が違います。

もっとも大変わかりやすい作りなので、プログラムを読まなくても、バレエの『白鳥の湖』を知ってる人なら、話がわからなくなるということはないと思います。

主役の呉正丹(ウ・ジェンダン)さんと魏葆華(ウェイ・バォホァ)さんのパートナーシップには、大変感銘を受けました。
よほどしっかりした信頼関係がなければ、あれほど難しい技を次々とこなすことは不可能でしょう(お二人は私生活でもパートナーだそうです)。

先に雑技の技術ありという性質ゆえ、バレエのように、舞台を重ねることで役の解釈をさらに深めるという作品ではないようですが、ウさんとウェイさんは、どの場面でも常に姫と王子で、その点も感心しました。


本日は、キャスト表の配布も張り出しもありませんでした。
スタッフの方の説明によると、ダブルキャストと告知されていますが、基本的に呉さんと魏さんのシングルキャストで公演を通す予定というのが、その理由らしいです。


休憩は1回。
19時開演で終演は21時20分頃。
プログラム1500円。


本日、勉強になったこと。
・帽子には色んなかぶり方がある。
・帽子には色んな放り投げ方がある。

斜め前方(真上じゃないですよ)に放った麦藁帽子が、再び手元に戻ってくるという技は、できれば習得したいものだと思いました。楽しそうですものね。

2006.07.27 23:58

小林恭バレエ団公演

「公演カレンダー」に10月の小林恭バレエ団公演の情報を掲載しました。
今回は「シェヘラザード」「ペトルーシュカ」「韃靼人の踊り」のミックスプログラム。

「シェヘラザード」のゾベイダは下村由理恵さん、金の奴隷に後藤晴雄さん。
「ペトルーシュカ」のタイトルロールは小林貫太さん、踊り子が前田新奈さん、ムーア人は窪田央さん。

キャストを考えるのは、やはり小林恭さんご自身でしょうか。
上記もそれ以外の主要な役も、まさにぴったりという配役です。

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東京バレエ団のベジャール作品上演

東京バレエ団の12月以降の公演の概要が発表になりました。
いずれもベジャールの作品です。
http://www.nbs.or.jp/news/detail.php?id=383

『くるみ割り人形』(12月6日・7日 ゆうぽうと)
『ザ・カブキ』(1月23日・24日 東京文化会館)
「ベジャールのアジア」(1月27日・28日 東京文化会館)

『くるみ』と『カブキ』は以前から予告されていましたね。
「ベジャールのアジア」公演は、「中国の不思議な役人」「舞楽」「バクチIII」と新作を上演。

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『Danza』5号

表紙でにっこり微笑んでいるのは、新国立劇場の寺島ひろみさん、本島美和さん、さいとう美帆さん、真忠久美子さん。

四方は、巻頭で座談会もしていますよ。
皆さん、ぴかぴかの笑顔で、充実の表情です。

バレエダンサーでは、他に中村祥子さんのインタビューも。
ウィーン国立歌劇場からベルリン国立バレエへの移籍、この夏踊るプティ作品やバランシン作品について等を語っています。

2006.07.25 23:31

早川恵美子・博子バレエスタジオ公演

「公演カレンダー」に、10月の早川恵美子・博子バレエスタジオの公演情報を掲載しました。

演目は「卒業舞踏会」と足川欽也さん振付作品。
出演者は同スタジオのサイトのこちらをご覧ください。

「卒業舞踏会」の見所は何と言っても、女学院校長の足川さんと、老将軍の堀登さんですね。

2006.07.23 23:35

佐多達枝バレエ公演「庭園」

「公演カレンダー」に佐多達枝さん演出・振付の「庭園 the summer garden」の情報を掲載しました。

公演は2日とも平日夕方ですが、開演時刻が違いますので、ご注意を。

後藤和雄さんも出演しますね。
後藤さん、佐多作品の常連さんになりつつあるのでしょうか。

佐多さんと河内昭和さんのバレエスタジオのサイトの公演情報はこちら
クリックする度、写真が変わります。

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プレイガイドサイトへのリンク

試みに「公演カレンダー」の個別公演のチケット取扱から、プレイガイドのサイトにリンクを張ってみました。ぴあと楽天はアフィリエイトを使用。

CNプレイガイドとローソンチケットにリンクしていないのは、両サイトとも、見にくいしわかりにくいし使いにくいしで、画面を眺めていると頭が痛くなってくるので、どうしても好きになれないという、私個人の好みによります。

個別公演ではなく、それぞれのサイトのバレエ・ダンスカテゴリのトップページに飛ぶようになってます(チケット・クラシックだけはサイトのトップページ)。

2006.07.20 23:05

世界バレエフェスティバル 出演者・演目変更

ウヴァーロフとアイシュヴァルトが降板。
それに伴い、演目が一部変更。
http://www.nbs.or.jp/news/detail.php?id=381

全幕の『白鳥の湖』は、結局主役が二人とも、一番最初の発表から変わってしまいましたね。

毎度のことながら、世界バレエフェスは出演者と演目の変更が多いので(ガラ形式の公演は変更がありがち、加えて、プログラムがA・B・ガラと3種類ありますから余計に)、当サイトの「公演カレンダー」には、出演者だけ掲載しています。

各プログラムの演目は、NBSのサイトでご確認ください。
 →Aプロ Bプロ ガラ

上記のページに、常に最新情報が出ているわけではないのが、ちょっと困りものなのですが。

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間違い探し

新国立劇場から、シーズンガイドブックが再び送られてきました。先月送ったガイドブックには印刷上の不備があったそうで、新しいのと取り替えてくれとのこと。新しいガイドブックの奥付には、ご丁寧に「第2刷」と印刷されています。

公演情報等の誤りはないとのことなのですが、わざわざ100ページ以上のカラー小冊子を印刷・製本しなおして、奥付を書き換えて、「クラブ・ジ・アトレ」(新国立劇場友の会)の会員全員に再発送する程の不備って何なのか、非常に気になります。正誤表を配って対応するのでは不足ということですものね。広告ページにミスがあったのかな。

最初の方から順番に、新旧のガイドブックを見較べてみましたが、数ページであきらめました。でも、とっても気になる……。

どなたか2冊の違いに気づいた方がいらしたら、こっそり教えてください。

2006.07.17 23:27

「公演カレンダー」に、松山バレエ団「ザ・ジャパン・バレエ 2006」を掲載。
ついでに、松山バレエ団『シンデレラ』の足利市民会館公演の情報も追加しました(10月29日)。

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「ハローキティのくるみ割り人形」(続報)

7月2日に紹介したキティちゃんのくるみ割り人形ですが、ネットで紹介ページを発見。
はろうきてぃのおぴゅ〜ろ探検隊っ!というサイトの中の、「ハローキティのくるみ割り人形」STAGE GRAPH」というコーナーです。

41枚の写真で構成されているので、音楽は聞けないけれども、充分な満足感。
くるみ割り人形を壊してしまうキティちゃん、猫のくせしてネズミに負けてます。

2006.07.16 23:08

小林紀子バレエ・シアター公演 キャスト

15日から明日までの「コンチェルト」「The Invitation」「チェックメイト」のミックスプログラム、主要キャストを書いておきます。

「コンチェルト」
 第1楽章:高橋怜子 恵谷彰
 第2楽章:島添亮子 中村誠
 第3楽章:大森結城(15・17日)/高畑きずな(16日)

「The Invitation」
 少女:島添亮子
 少年:後藤和雄
 母:楠元郁子
 姉妹:斉藤美絵子 高橋怜子
 家庭教師:板橋綾子
 妻:大和雅美
 夫:パトリック・アルモン

「チェックメイト」
 愛:板橋綾子
 死:奥田慎也
 黒の女王:斉藤美絵子(15日)/大森結城(16日)/大和雅美(17日)
 赤の女王:楠元郁子
 赤の王:澤田展生
 赤の第一騎士:冨川祐樹
 赤の第二騎士:中村誠
 黒の騎士:中尾充宏 冨川直樹

事前にこれくらいのキャストが発表されていると、チケット購入時に、大変助かるのですが。
特に今回のように「チェックメイト」の黒の女王がトリプルキャストとなれば、先にわかっていれば無理に都合をつけて、1日行く予定を2日にする(それでも、どの日に行くかかなり迷いますね)ということもあるわけで。


前回とキャストが同じでも、作品というのは深化していくものなのだなと、「The Invitation」を観て、しみじみ感じました。
バレエ団初演だった前回も大変クオリティの高い舞台だったのですが、今回は細部の“粘り”が増して、さらに厚みのある作品になっています。
明日(17日)も当日券はあるそうですので、迷っている方は是非お運びください。


本日、公演に出かけてちょっとがっかりしたこと。
 ・入口でチラシを配っていなかった。
 ・プログラムに座談会が無い。

チラシは新国立劇場内部に色々置いてありますから、まだいいんですけど、プログラムの座談会は、かなり楽しみにしてたので残念です。
あの座談会は数ページとはいえ、手間はかかると思うので、無くしてしまったのでしょうか。

2006.07.15 23:57

『チケット・クラシック』8月号

登場している公演、ダンサーは以下の通り。

・『シザーハンズ』
・新国立劇場『ライモンダ』
・ラスタ・トーマス
・寺島ひろみ  など

今回は、バレエ関連の記事は少ないですね。

「クラシックダンサーでいたいので、白が一番似合うダンサーでありたい」と語る寺島さん、写真も素敵です。

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本日の東京シティ・バレエ団『白鳥の湖』の主役のお二人のブログ。

志賀育恵さん黄凱さん
それぞれ終演後の写真が載ってます。

黄凱さんの少し前の記事には、と〜っても小さな折鶴が出ていて(ここ)、びっくり。あんな小さいもの、どうやって折るんでしょう。黄凱さん器用ですねえ。

2006.07.14 19:50

東京シティ・バレエ団『白鳥の湖』

(書き込んだつもりで、忘れてました)

東京シティ・バレエ団のサイトに、『白鳥の湖』の特集ページが掲載されました。
http://www1.odn.ne.jp/tokyocity/
(メニューの「【特集】白鳥の湖」をクリックしてください。)

歴代のオデット・王子には、懐かしいお名前も。
そういえば、初代のオデットは小林紀子さんでしたね(私は見てませんが)。

出演者からのメッセージによると、青田しげるさんのロットバルトは、今回が最後のようです。

公演は、いよいよ明日と明後日。

2006.07.12 22:13

チラシが届いたので、「公演カレンダー」に東京バレエ団『ドナウの娘』の情報を掲載しました。
指揮はどなたが?と思っていましたが、今回もソトニコフさんですね。

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「アタゴオル」が映画に。

アニメじゃなくてCGですが、公式サイト(準備中)の写真はヒデヨシにそっくりです。
ちなみに、元の絵のヒデヨシはこんな感じ


『笑う大天使』も映画に

予告編を見るかぎり、原作をかなり忠実になぞっているようですが(特に前半。でも史緒が関西弁だよ)、制服がとっても変。
ダミアンはそっくり。

Biglobeストリームの特集ページでは、原作と映画を比較して見ることができます。

ついでに川原泉さん、ほぼ2年ぶりの新刊、『レナード現象には理由がある』。

2006.07.10 21:46

バレエスクール公演色々

夏休みのせいでしょうか、7月、8月はバレエスクールの公演が続きます。ここでいくつかご紹介(問い合わせ先他の詳細は、公演名をクリックして、それぞれのサイトでご確認ください)。

ギティスバレエ「ロシアバレエコンサート」
 7月28日(金)18時30分  江戸川区総合文化センター
 一般3,000円 小学生以下1,000円

  ロシア国立ロシアバレエ団、モスクワ音楽劇場のダンサーが出演。

佐々木三夏バレエアカデミー「Performance 2006」
 8月11日(金)16時30分  グリーンホール相模大野
 入場無料

  矢部亮子さん、西田佑子さん、横関雄一郎さん、大貫真幹さん他が出演。

片山満子バレエスクール「Ballet Performance 2006」
 8月13日(日)16時00分  パルテノン多摩 大ホール
 全席指定990円

  『白鳥の湖』1〜3幕とバレエコンサート。『白鳥』の王子は李波さん。

岡本佳津子によるバレエ小劇場「Et en avant! 3e」
 8月28日(月)19時00分  世田谷パブリックシアター
 全席指定4,000円

  島田衣子さん、市川透さん、小林洋壱さん、長瀬伸也さんが出演。
  振付は、岡本佳津子さん、篠原聖一さん、堀登さん、坂本登喜彦さん。


いずれもゲストの皆さんと共に、生徒さんが出演するようです。

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『ドナウの娘』サイトオープン

本日より公式サイト開設。
http://www.nbs.or.jp/stages/0611_danuve/index.html

フレームの枠がちょっと窮屈な気がしますが、水滴が落ちて、波紋が広がる中に背景画がうっすらと見える、凝ったデザインが素敵です。

2006.07.07 01:28

谷桃子バレエ団 今後の予定

更新された谷桃子バレエ団のサイトに、来年3月までの予定が出ていました。

今年の「創作バレエ」シリーズ(10回目です)は、「パキータ」と坂本登喜彦さん振付作品。
12月にはかつしかシンフォニーホール『くるみ割り人形』、そして恒例の新春公演も『くるみ』なんですね(場所は東京文化会館)。
3月にはめぐろパーシモンホールで『シンデレラ』と、楽しみな公演が続きます。

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東京シティ・バレエ団『白鳥の湖』キャスト変更

7月16日にジークフリード王子で出演予定だった小林洋壱さんがケガのため、替わりにキム・ボヨンさんが出演。
http://www.kcf.or.jp/002event/01tiara/event_tiara.html#tiara0715

ティアラこうとうのサイトには、2週間以上前にお知らせが出ていたのですね。


一緒に見つけた情報で、ティアラこうとうは、来年6月〜11月まで、改修工事のため休館。
http://www.kcf.or.jp/tiara/kaishu.html

この期間お休みということは、東京シティ・バレエ団が出演する「オーケストラ with バレエ」は来年は無し、『くるみ』は例年のように上演ということでしょうか。夏の東京シティの公演も、別の場所でということですね。

2006.07.03 23:58

東京バレエ団『ドナウの娘』

NBSのサイトにお知らせが出ました。
http://www.nbs.or.jp/news/detail.php?id=375

気になるキャストは、11月16日と18日が斎藤友佳理さん&木村和夫さん、17日が吉岡美佳さん&後藤晴雄さんです。

チケットの一般発売は8月26日(土)。

「公式サイトは近日オープンの予定」ということで、かなり力が入っていますね。

そしてこちらは東京バレエ団ブログ。
http://www.nbs.or.jp/TokyoBallet/blog/

5月から開設されていたようです。全然気づいてませんでした。

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アニハーノフさんの公演日程

この冬のアニハーノフさんとレニングラード国立歌劇場管弦楽団のコンサート情報がぽつぽつと出てきましたので、「アンドレイ・アニハーノフ 公演日程」2006年冬版をアップしました。

今のところ、3日分だけですが(しかも1日は聖徳学園でのコンサートなので、関係者以外は入場できません。この日は演目も不明です)、おそらく例年通り、11月20日前後から12月30日にかけて、バレエ公演以外にも、かなりの数の演奏会が予定されていることと思います。

大阪のザ・シンフォニーホールでの演奏会のチラシはこちら
いかにも光藍社というデザインです。今年はスラブの魂はやめて、「ロシアの魂」がキーワード?

2006.07.02 23:42

「ハローキティのくるみ割り人形」

サンリオピューロランドにて、「ハローキティのくるみ割り人形」上演中。
スタッフが宝塚歌劇団の方々で、後半がレビューになっているそうです。デュエットダンスのお相手がダニエルくんではなくミミィちゃんなのが宝塚風ですね。

かなり見てみたいのですが、ピューロランドって都内からだとちょっと遠いので躊躇。


実は少し前にキティちゃんの宝塚歌劇団ヴァージョングッズも発売されています。
キティちゃん、羽根背負ってますよ、緑の袴もはいてますよ。

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「美術館でおどる、心もおどる!」

バレエではありませんが、上野の国立西洋美術館での小学生対象の楽しそうなイベントを見つけました。「絵から見つけたあれこれを、からだいっぱい表現しよう」ということで、美術館で踊るらしいです。国立西洋美術館を楽しむためのプログラム「Fun with Collection 2006」の一環です。

参加は無料。詳細は国立西洋美術館サイトのこちらで。

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久々にリンクのページを更新。

めぐみさんの「めぐみの馬耳豆富」をリンクさせていただきました。
バレエ、オペラ、旅行のボリュームあるお話がいっぱいで(しかもほぼ毎日更新)、私はいつも楽しみに拝見しています。
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